CI紹介
韓国産あわびの味と品質に対する優秀性を世界に知らせ、輸出を基盤としたあわび産業が進取的に成長していく
韓国あわび輸出協会の力動的な飛翔を意味します。
Symbol Markシンボルマーク
KATAのシンボルマークは、KATAのあらゆる視覚コミュニケーションのコアとなる代表的な象徴物である。
視覚的イメージの統一性を確保するために開発されたシンボルマークは、構成員に対しては一体感を与え、内外におけるKATAの一貫したイメージを伝達するためのものであるため、使用においては特別な注意を要する。
適用する時は歪曲、変形、誤用・濫用などによるイメージ損傷を防止するために規定や原則を必ず遵守しなければならない。
再生時はCD-Romに収録されている資料を活用するようにし、資料の再構成または変形はできない。
Minimum SizeKATAのシンボルマークの横の長さが9mmより小さいサイズでの使用を禁ずる。
Signature BシグネチャーB
シグネチャーの横型はKATAのシンボルマークとロゴタイプの横型の組み合わせとして、状況によって協会名が明確に見えなければならなかったり、横型のサインなど、空間的な制限のある状況でブランドコミュニケーションを円滑にするために開発した要素である。
適用する時は、歪曲、変形、誤用・濫用を防止するために CDに収録されている資料だけを活用し、また、資料の再構成または変形はできない。
Minimum SizeKATAのシンボルマークの横の長さが45mmより小さいサイズでの使用を禁ずる。
Signature B Grid Systemシグネチャー B グリッドシステム
手作りや大型作業などの場合、KATAシグネチャーの正確な適用のためには、拡大するときに歪曲や変形がないようにグリッドシステムを活用することができる。
モジュール化されたグリッドの中に作図されたシグネチャーの部分を組み立てることで容易く正確にKATAシグネチャーを再生する。
CD-Romに収録されている再生資料で適用できないような場合は、作図を通じて活用することができる。但し、規定を遵守し正確に作図することで、KATAシグネチャーが損傷されないようにしなければならない。
Signature Clear Space Standardsシグネチャー最小空間規定
最小空間規定はKATAのブランド要素が周りの要素から視覚的障害を受けないで、固有のイメージを正確に表現するために確保すべき最小限の空間を規定しておいたものである。
ブランド要素の視認性と可視性のために、下記の規定を遵守し円滑なブランドコミュニケーションに障害を与えないようにする。
Clear Space Aシグネチャーの縦の長さをXと仮定するとき、Xを基準として上下に0.4X、左に0.5X、右に 0.6X程の最小空間が確保されなければならない。
Clear Space B屋外広告や競技場フェンスなど、可読性の確保が重要な屋外媒体で空間の制約により、可読性の確保が困難な場合に限って空間規定Bを適用できる。
シグネチャーの縦の長さをXと仮定するとき、Xを基準として上下に0.2X、左に0.25X、右に0.3X程の最小空間が確保されなければならない。
Emblemエンブレム
エンブレムはシンボルマークを基本として開発されたデザイン要素として、協会の権威と品格が求められる各種の応用項目と装飾性が求められる媒体に適用される。適用する時は歪曲、変形、誤用・濫用などによる損傷を防止するために、規定と原則を必ず遵守しなければならない。再生時はCD-Romに収録されている資料を活用し、資料の再構成または変形はできない。
Full Color Emblem
One Color Emblem
Color Systemカラーシステム
カラーシステムはKATAを差別化させる重要な手段であるため、指定されたカラーを統一性があるように、そして持続的に正確に使用するのが重要である。別色を使用することを原則とし、表現メディア(新聞、雑誌、パッケージなど)により4原色(4 Color Process)で印刷することができる。特に4原色規定に基づく場合も、明度、彩度など、差が大きいこともあるため、カラーの見本と比べて最上の標準カラーを得られるようにする。RGBモードでの使用は適用するメディアごとにカラーの差が発生することもあるため、提示されたカラーを基準として調整して使用するようにする。
Main Color
Sub Color
